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to know 代表 / ローカルプロデューサー。1987年 新潟県長岡市生まれ。都内の広告会社（spicebox/博報堂常駐）を経て2016年に遠野に移住。
Next Commons Labの立ち上げを経て、ローカルプロダクション「富川屋」として独立。
2017年 to knowを立ち上げ、『遠野物語』を中心とした遠野の文化資源の魅力を発信するべく様々な企画・プロデュースを行う。張山しし踊り舞い手。遠野文化友の会副会長。遠野遺産認定調査委員。遠野市観光協会理事。
www.tomikawaya.com

1990年生まれ。岩手県遠野市出身。大学時代に文化人類学を専攻しキューバに留学。都内IT企業に勤務後、2018年に遠野にUターン。
Next Commons Lab 遠野コーディネーターとして主に移住者の起業家的生き方の支援を行う他、文化継承の場づくりや研修プログラムの企画・運営等を行う。2020年より遠野ふるさと観光ガイド。to knowでは日英ローカルガイド兼コーディネーターを担当。

岩手県遠野市出身。仙台の旅行会社で国内・海外の添乗員として勤務したのち、カナダ、オーストラリアでのワーキングホリデーを経て遠野へUターン。
2018年にto know のフィールドワークに参加し、『遠野物語』や民俗学のおもしろさに魅了される。2020年にto know 正式メンバーとなり、『遠野物語』の舞台をサイクリングでめぐるツアーのガイドを行う他、各種ツアープログラムのコーディネートを担当している。
ツアー中に物語の舞台で行う朗読は好評。遠野市観光協会スタッフとしても活動し、遠野の魅力を伝えるツアー企画にも携わっている。第３種旅行業免許取得。

to knowリサーチャー。1986年岩手県遠野市生まれ。
仙台へ進学ののち、2015年地元遠野市へUターン。大学時代には美学、西洋・東洋美術史、宗教学などに触れ、現在は遠野を中心に郷土史・民俗学などに力を入れている。2018年から自営業の実家の手伝いの傍らto knowに参画し、同団体の企画「おもしろTONO学」などの企画・調査を担当。遠野の文化教育・文化発信の土台形成のために活動中。

to know アドバイザー。
1969年イタリア・シチリア島生まれ。3.11以降、東北と欧州のビジネス交流を推進するためHASEKURA2.0を設立。2016年遠野に移住し(株)ネクストコモンズを共同創業。to knowを共同で立ち上げた後、NPO山・里・暮らしネットワークで勤務しながら、独自に国内外の専門家向けのスタディーツアー、海外の学生向けインターンを企画している。

岩手県奥州市出身、遠野市在住。
都会や中米での生活を経て、2017年にIターン。現在は団体職員として勤務し地域文化振興に携わっている。to know へ時々お手伝いさんとして現れる。

元NPO遠野物語研究所副所長、現遠野市史編纂委員会委員長。長年にわたって岩手県内で高校教師を務めた後、現在は郷土史の研究を精力的に行っている。
2017年1月にto knowのメンバーと出会ってから顧問としてプロジェクトに参画し、毎月メンバーと顔を合わせながら知識や経験を伝えている。

岩手県遠野市出身。
なぜかインドへ行き、そのままタイへと流れ、元号が変わる前にようやくなんとか日本に帰ってくる。渡り歩いた各地でWeb制作や集客でお困りの人の声に応え救助活動を行っている。

滋賀県長浜市在住。
東京でのグラフィックデザイン会社勤務を経て、渡英。ロンドン芸術大学のCentral Saint Martins校 MA Narrative Environmentsで修士号を取得。デザインとビジネスの力で伝統工芸の職人の生き様を仕立てる、仕立屋と職人を主宰。
creativegarden.jp

土着の文化とはおよそ遠い千葉の新興埋め立て地で育つ。その反動なのか、古い建物や旧市街が好き。大切なものは人が目と手をかけて守らないと存続しない。固有の文化に憧れを抱く人間として、遠野の外からできることをお手伝いしています。仕事は企画制作業。遠野は人も里も馬も気配も素敵！
facebook.com/nishi.reika

プロジェクト名「to know」の名付け親。
1988年生まれ、沖縄出身、東京経由、鳥取在住。場やメディアの企画編集運営もそこそこできるバーテンダー /「ケケケ」という屋号でいろいろやってます。たゆたうバー「movar」、空きない-飽きない-商い「アキナイイエ」など｡境港市妖怪検定中級。″あたりまえをおもしろおかしく″
note.mu/omija